レッスン・用語

めざせ100切り スコア100を切るために必要なこと

100の壁

よっぽど特別な方以外はスコア100の壁は、誰しも経験があるのではないでしょうか?私もご多分に漏れず経験してきました。100を切るタイミングは人それぞれだと思いますが、私の場合は大体こんな感じでした(20年以上前のことなので大雑把に言うと)

初ラウンド 146 → 2回目 136 → 3回目 125 → 4回目 110 → 5回目 105

と、最初のころはラウンドするたびに10くらいスコア更新して100手前までは順調に来ていました。

ところが、その後は中々100を切れずに、100から130の間で停滞する期間がおよそ1年くらいありました。

その後、あるきっかけで100を切ることが出来たのですが、それはこの後に説明します。


100前後でラウンドする人の特徴

100を中々切れずにいる人の特徴はこんな感じです。

・OBが1ラウンドに数回ある

・2打目をグリーンに向かって打てることが難しいことが度々ある

・中々パーオン(パーオンとは例えばPar4のホールで2オンすること)しない

・アプローチでグリーンを行ったり来たり往復ビンタのようになってしまう

・3パット以上してしまうことがよくある

私の場合は、昔野球をやっていたせいかスライスの曲がり幅がものすごく、飛ぶけど曲がるという状況でしたので、ドライバーのOBは日常茶飯事で、ロングの2打目でも良くOBを出していました。

ずはり100切りの秘訣は?

早速結論から言いますと、それはズバリ『100%の力で振らない』ことと、『アプローチは手前から転がす』の2つです。

『100%の力で振らない』を意味しているのは、どうしても『飛ばしたい』と考えてしまいますが、思い切ってその考えを捨てて、フェースの芯で捉えることに徹することが大切です。私の場合はスライスが酷かったのですが、その理由は飛ばそうとして振れば振るほど振り遅れてフェースが開いて当たっている状態でした。(もちろんカット軌道でしたので、尚更スライスします)

そうすると、OBも減り、2打目もグリーンに向かって打てる機会が増えるようになります。グリーンに向かって打てればめちゃくちゃ運が良ければパーオンしますし、そうでなくてもグリーンの近くまで運ぶことが出来るようになります。そうなると、次の課題はグリーン周りという事になりますが、グリーンをオーバーして行ったり来たりしてしまう なんて経験ありますよね?

そこでもう一つの秘訣は『アプローチは手前から転がす』という事です。

グリーンをオーバーしてしまう理由は、ピンまでの距離を打とうとしてしまっていることです。確かにアプローチで直接カップインは狙いたいところではありますし、そもそも届かなければ入らいないよね?って考えるのは間違っていません。だけども、結果として往復ビンタのように行ったり来たりしてしまうのは、何か理由があるはずです。

理由その1:アプローチではボールが着弾してから一定の距離転がるにも関わらず、ピンの根元を狙っている

理由その2:トップしたりダフリがでたり、ちゃんとフェースの芯に当たっていない

この2つが改善すれば、アプローチで往復ビンタは圧倒的に減らすことが出来ます。

この2点の秘訣を自分のものに出来たら、きっと100を切ることが出来るようになれると思いますので、頑張って練習してみてください。私は打ちっぱなしでの練習のうち、1/4はアプローチ、1/4はハーフショット 合わせて半分はこの練習を今でも行ています。



 

まとめ

私の知り合いには、1年間レッスンに通い初ラウンドから100を切ってしまったような人もいますが、大半の人は100の壁を感じているはずです。

100切りするタイミングやきっかけは人それぞれだと思いますが、私の周りの人にはこのようなアドバイスを贈っています。

-レッスン・用語

© 2021 サムライゴルフ