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JLPGA2021年出場優先順位を再確認

2020-2021年シーズン

コロナ禍の影響により、女子プロゴルフツアー2020年シーズンは2021年シーズンと統合され2020-2021年シーズンとなりました。2020年に14試合が開催され、2021年は3月4日開幕の「第34回ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント」を皮切りに、37試合が予定されています。

 

2021年開催試合も2020年の出場優先順位が適用されますが、2020年12月には増枠予選会が行われ新カテゴリーでの優先順位が追加されました。また、予定通り試合が消化されればリランキングも行われます。一体どんな顔ぶれが登場するのかJLPGA2021年出場優先順位を再度確認してみましょう。

優先順位に関係なく、公式競技など特別な大会以外は出場できる選手は以下の57名です。(ここ数年の実績から永久シード選手は不動 裕理のみカウント)

シード選手

・2019年シーズン賞金ランキング50位までの50名

・2019年競技優勝者 古江 彩佳 ・産休から復帰 若林 舞衣子

・永久シード 不動 裕理 ・2017年公式競技優勝(3年シード) キム ハヌル

・当該年度優勝者 渡邉 彩香、笹生 優花、西村 優菜

優先順位該当者

第1回リランキングまでの優先順位6位までは、以下の6選手に割り振られます。

・2019年シーズン賞金ランキング51~55位の選手(55位はキム ハヌルで重複)

金澤 志奈、 森田 遥、イ ナリ、カリス・デイビッドソン

・2019年ステップ・アップ・ツアー賞金ランキング上位2名

ヌック・スカパン サイペイイン

優先順位7位以下は2019年QTランキングによって割り振られます。したがって、QTランキング1位のフェービー・ヤオは優先順位7位となります。

これまでの例だと、3日間大会の出場者数は108名のことが多く主催者推薦が18名程です。残りの90名からシード選手57名を除いた33名分が優先順位によって割り振られます。シード選手に欠場者が出れば繰り上がるため、優先順位37~38位あたりが出場できるかできないかのボーダーラインになりそうです。

増枠試合に限り出場権が割り振られる、増枠予選会ランキング上位5名は次の通りでした。()内はQTランキング

石川 怜奈(96)、蛭田 みな美(40)、原 江里菜(73)、鶴岡 果恋(42)、髙木 優奈(43)

まとめ

2021年は14大会が5~12名の規模で増枠される予定です。したがって、上記5選手はQTランキングに関係なく14試合への出場権利を獲得したことになります。

 

2020年は海外選手の欠場などで優先順位下位の選手にも出場機会が巡ってきました。2021年はどうなるのでしょう。順調なシーズンを願うばかりです。

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