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弾道測定器 ユピテル ゴルフスイングトレーナー GST-7 BLEのレビュー

もくじ

携帯型スイング測定器とは?

箱を開けるとこんな感じです。

ユピテルのゴルフスイングトレーナーで計測できる項目は

1.ヘッドスピード

2.ボールスピード

3.推定飛距離

4.ミート率

となっています。測定可能なクラブはドライバー、FW、UT、アイアン、ウェッジ、パターの計測jが可能

附属の高さ調整パーツ装着


 

計測データ 7番アイアン

7番アイアンのデータは、ヘッドスピード37.7m/s ボールスピードは50.7m/s 推定飛距離は152yd ミート率は1.34でした。

普段コースでは飛距離は160~165ydなので、ちょっと厳しめに見えますが、レンジの恐らくツーピースボールでしたので、こんなもんかも。

トラックマンがある練習場でしたので、比較してみましょう。

トラックマンはコースボールとレンジボールの表示があり、こちらはコースボールへの変換をしない素の実測データ

こちらが、コースボールに変換したデータ。

ちなみに、この3つのデータは同時に計測しているデータです。ユピテルの機器とトラックマンのコースボール変換データはまあ近い数字になっていました。ちなみにユピテル側にもボール係数を変更する機能が付いています。

計測データ ドライバー

同じようにドライバーのユピテルのデータです。

トラックマンのレンジボールの素のデータ アイアン同様にボールスピードも遅いですが、トータル距離はユピテルと同じくらいのデータが出ました。

トラックマンのコースボール変換データ。ボールスピード、飛距離ともに実際のラウンドのデータに近い数字になりました。

実際のドライバーの飛距離は260-270ydなので、これもレンジボールの影響だと思います。

計測データ パター

パターは一応計測出来ますけど、まあ参考程度ですね。


感想

トラックマンとの比較でも、近い数字が出ておりそれなりに信頼できるのではないかと思います。「電波法対応マイクロ波センサーを採用し、ドップラー効果と多くの実績データにより、高精度を実現」と説明書にも記載されており、長年培ってきた実績はさすがですね。総評としてはヘッドスピードは甘め(実際よりも速いように見える)で、飛距離は辛め(実際よりも飛んでない)飛距離は恐らくキャリー表示かと思いましたが、説明書にはラン含めた表示(一般的なスピン量、平地想定)と記載されておりました。

結局のところは打ち出し直後のみでセンサーで計測可能な数値を、一定の係数を掛けて算出しているようですのであくまでも目安として認識しておくことが良さそうです。

このモデルはBluetooth対応モデルで、スマホの画面にデータを反映することも出来ますので、後日データの確認ができます。番手ごとの平均飛距離なども表示できるので、新しいクラブの飛距離を確認するのにも使えます。

尚、本番で使用すると『飛ばしてやろう』と力が入るので、私を含め一緒にラウンドするメンバー諸共散々な目に遭いますので、いついかなる時にも平常心で対応出来るようになる位の修行を積んでからが良いと思います。

(何度か試しましたが、本番のコースボールの方がやはりボールスピード、飛距離共に飛んでいました)




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