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パターヘッドの特徴と初心者向けのパターとは

パター選びについて

一番長い距離を打つドラーバーも一番短い距離を打つパターも一打は一打です。
しかもラウンドで一番よく使うクラブがパターなので、パットの良し悪しでスコアは大きくは変わってます。
初心者が知っおきたい自分に合ったパター選びについて記載したいと思います。


パターはヘッド形状の違いで打ち方が違ってきます

 

パターはヘッドの形で選ぶことが多いと思いますが、ヘッドの形に合った打ち方があることはご存じでしょうか?
パターヘッドの形状を大きく分けると「ピン」「L字」「マレット」の3タイプに分類されるのでその特性を説明します。

・ピンタイプ
ゴルフメーカーのPING社が製造したAnserというモデルが原型で、同社の社名を取りピンパターといっています。
シャフトとスイートスポットのバランスが良く、ヘッドコントローがしやすく微妙なボールタッチを必要とする、多くのプロゴルファーが使用しています。

・L字タイプ
L字パターは一番古くからあるアイアンによく似た形状のパターで、小ぶりなヘッドは操作性が高く、アイアン同様インサイドインのスイングでスイートスポットにボールを合わせて打ちます。

・マレットタイプ(ネオマレットタイプ)
最近主流の大きくて重量のあるパターヘッドが特徴です。
重心がパター後方にあるので、安定して直線的なストロークで打つことができます。
ヘッドをさらに大きくしたユニークな形状のヘッドが多い、ネオマレットタイプのものあります。
大きなヘッドはスイートスポットが広く、ミスをカバーしてくれるので人気が高いようです。

初心者に合ったパターとは

 

初心者の方が自分の打ち方を見極めるにはある程度の経験が必要になります。
初心者の方が距離の違いをフィーリングで合わせるのは難しいので、打ち方をパターに合わせた方が良いでしょう。
初心者方にお勧めのパターは、距離感の違いを振り幅に合わせて、まっすぐ引いてまっすぐ打ちだすネオマレットタイプのパターが良いと思います。。
このパターはヘッドが大きく重量あり安定しているので、オートマチックなストロークで打てるようになっているからです。

代表的なネオマレットパター

 

テーラーメイド社が2008年に発売したスパイダーシリーズは、現在も進化を続けています。
初期モデルの「スパイダーツアーレッドスモールスラント」の奇抜な赤いヘッドは、今でもその斬新なデザインは色褪せることがありません。
ヘッド後方両脇に張り出したウェイトが慣性モーメントを保ってくれて、広いスイートスポットはミスヒットにも寛容です。
クラウン部分の白いサイトラインをカップに向けて、まっすぐ引いて真っすぐ打ち出すことでボールがカップに吸い込まれていきます。
ネオマレットパターはメーカー各社から多くの種類が発売されていますので、自分の好みに合った打ち易いパターを探してみてください。

まとめ

プロの世界ではパットイズマネーと言われており、スコアアップの鍵はパターが握っています。
しかし自分に合うパターを探すまでには時間がかかりますので、初心者の方はミスに寛容で打ち易いパターを選ぶことが大切です。
ネオマレットタイプのパターは安定感があってミスにも寛容なので、初心者向けのパターとして最適です。




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