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125ヤード以内でスコアの60%?

スコアアップはアプローチの打ち方が大切です

アプローチの打ち方に求められるのは飛距離よりも正確性です。
100ヤード以内の距離をピンそばに付けることができれば、間違いなくスコアは良くなります。
初心者の方がスコアアップにつながるアプローチの打ち方について説明します。



まずは自分のウェッジのフルスイングの飛距離を知りましょう

一般的にウェッジのフルスイングの飛距離は以下の通りです。
PWロフト角44~46度 距離は100~120ヤード
AWロフト角47~53度 飛距離は70~100ヤード
SWロフト角54~60度  飛距離は50~80ヤード
LWロフト角60度以上 飛距離は40~60ヤード
フルスイングは一番ミスがでにくいスイングなので、まずは自分のフルショットの飛距離を知ることが大切です。
残り距離がフルショットで打てる場合は、そのウェッジを使った方がミスの防止になります。
フルショットより短い距離を打つ場合は、スイングの振り幅を調整して飛距離を合わせます。

振り幅によるアプローチの打ち方とは

100ヤード以下の距離はスイングの振り幅で調整します。
いわゆる時計の針に例えた、バックスイングが9時でフォロースイングが3時まで、8時であれば4時までといった振り幅で飛距離を打ち分けるスイングをマスターする必要があります。
初心者の方は、70、50、30ヤードを打ち分けられるようになれば問題はないと思います。
飛距離は個人差があるものの、AWで10~2時が70ヤード、9~3時が50ヤード、8~4時が30ヤードといった感じで自分の飛距離を打ち分けます。
スイングスピードや手首で飛距離を調整すると、トップやザックリの原因になりがちですので、振り幅による飛距離の打ち分けが一番安定したアプローチを打つことができます。
振り幅による自分の飛距離をつかむには練習しかありません。
練習場で70・50・30ヤードの飛距離を打ち分ける練習を繰り返して、振り幅による飛距離をしっかりと身につけてください。
練習場で飛距離を打ち分けられれば、コースにでても問題なくグリーンオンすることができます。
20ヤード以下のアプローチを振り幅で調整するのはなかなか難しいので、グリップを短く握って調整すれば良いでしょう。
またアプローチには、転がすアプローチと上げるアプローチがありますので説明します。

ボールを上げるか転がすかの判断が大切です

アプローチはボールを高くあげないといけないという錯覚をする人もいますが、アプローチの基本は転がしです。
短い距離はボールを転がして寄せた方が安全でスコアはまとまります。
アプローチはライを確認してボールを上げるか転がすかを判断しなくてはいけません。
10ヤード以下ならパターを使って転がすアプローチも良い方法です。
しかし距離が短いから手首を使ってコントロールすると、トップやザックリの原因になるので、グリップはしっかり固めて打ちましょう。
ボールを高く上げる時はフェースと体を開いて打ちますが、初心者の方にこの打ち方は難しいと思いますので、無理をせずにロフト角に合った高さのボールが打てれば十分です。
プロのようにふわりとボールを浮かしてグリーンオンするのは格好は良いですが、これはプロだから出来る技だと思った方が良いでしょう。


まとめ

スコアアップはアプローチの上達が大切で、上手くなるには練習量を増やすしかありません。
振り幅に合った飛距離と20ヤード以下のアプローチがしっかりと打てるようになれば、間違いなくスコアはアップします。

10y以下の場合、私の場合はパターもしくは、ウェッジを持つけど振り方、振り幅はパターと同じように打つとイメージ出ます。ぜひ試してみてください。

それと、結構大事なポイントですが短い距離は特に手打ちなりがちですので注意してください。手打ちになるとトップしたり、ダフリが出やすくなります。ボデーターンを意識してみてください!



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